シェアエンジニアリングは、それぞれに違ったビジネスを行っている事業主たちが「パートナー」として一つのチームとなることで相互協力を行い、それぞれのビジネスの利益を最大化するということを目的とした事業グループです。

 

 

テキスト2

 

個人事業主として一人で仕事をしている人の場合、基本的に「個人」であるため仕事の全てを自分でこなさなければなりません。

苦手なことまで一人で抱え込んでしまうとモチベーションや生産性も下がりますし、一人であるということで物理的にできることも制限されてしまいます。

しかし「仲間」がいることによって、可能性は大きく広がります。

 

気心の知れた仲間がいれば、多様な価値観に触れることによってモチベーションも上がります。

そして活動の拠点としてオフィスをパートナーたちでシェアすることにより、仕事の相談やアイディアの共有、人脈の紹介、コラボレーションなどが可能となるのです。

 

それぞれの強みを最大限に発揮し、自分らしさを活かした仕事環境の創造。

組織の利益のための個人ではなく、個人の利益のための組織として、シェアエンジニアリングは個人事業主の持つ悩みや問題点を解決し、それぞれの成功をサポートします。

 

 

 

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